2013年5月20日月曜日

京都で最古の安南国書簡発見

京都で最古の安南国書簡発見 16世紀末、通商求める


 京都市内の古書店で見つかった最古の安南国書簡(九州国立博物館提供)
 ベトナム中部を支配した安南国から日本に通商を求めた1591年の書簡が京都市内の古書店で見つかり、日本宛ての安南国書簡では最古と判明した。九州国立博物館(九博、福岡県太宰府市)が19日までに明らかにした。九博で開催中の「大ベトナム展」で初公開している。
 九博によると、書簡は漢字で書かれ、安南国の「福義候阮」という人物から「日本国国王」に象牙などを贈り、日本からは剣や甲冑が贈られた経緯を記している。福義候阮は安南国の支配階級で、日本国国王は豊臣秀吉が想定されるという。
 これまでの最古の書簡は、安南国の支配者「阮ホアン」が徳川家康に宛てた1601年のもの。
http://www.47news.jp/CN/201305/CN2013051901001619.html

2013年2月19日火曜日

お遊戯会デビュー

もうすぐ保育園のお遊戯会だ。念入りな準備には親も参加。
そして協力日。昼間子供を迎えに行かなければならない。
子供を保育園に入れてしまえさえすれば、大丈夫というわけにはいかない。
行事が結構あって、昼間迎えに行かなければいけないことも多い。

去年はなにもしなかったから、
今年は行かざるを得ない。

保育園の行事は数か月前に決まっていることが多く、だから早く仕事の予定が分かると、ドタキャンしなくて済む。

保育園も結構大変だ。

でも、もっと大変なのが小1の壁、時短も小学校に入るとなくなる。
悩み多き子育てかな。

2013年2月9日土曜日

医薬分業、デフレ、日本の冬

最近、思ったこと。

大阪では医薬分業があまり行われてない。その原因は夜診にあるとか。言われてみればそうだ。病院は6時半になったら、みな閉まるものだと思っていたが、こちらでは午後にたっぷり休み時間をとって夕方から再開という形を取っているところが多い。確かに、朝具合悪くても、夕方過ぎて悪くなることもあるから、夜診はあると重宝なのかもしれない。医薬分業を行わないいことで、患者の払う医療費だって2重払いしなくて済む。医者と処方薬局と合わせるとどうしても高くなってしまうのだ。ただし、医薬分業をしないことで、旧態依然といったこともありそうだ。いまどき、カルテは皆、PC管理が普通なのに、昔懐かしの手書きで、紙が一杯の病院もある。
ところでPC管理が普通になってから日本語入力するケースが多くなった気がする。昔はカルテといえばドイツ語で患者に分からないように達筆で書かれたものだったが、いまどきそんなの見ない。日本語で皆入力してるから患者から丸見え、漢方の処方箋くらいだったら、こちらでも分かるから、ついうっかり、口出ししてしまうこともある。

テレビを見てるとやたらデフレ脱却が叫ばれるけど、日本は昔から生糸をはじめ、安く物を売って世界の経済を席巻してきた。その癖が抜けきれないのか、今は中国をはじめとする中興国と競争で安く売ろうとするからデフレになってしまうのではないか。反対に中国ではインフレになっている。ほとんどの欧米諸国がブランドや技術を如何に高く売るか腐心しているのに、日本はいまだに昔からの癖が抜けていない。中国人に全員に1本10円のタオルを買ってもらえば100億儲かる式の考えで、せっせと安いタオルを作っているようなものである。大前さんのクオリティ国家じゃないけど、ブランドや技術を如何に高く売るかの戦略も必要だろう。トヨタだって、ベンツやBMWに負けてるようじゃダメなのだ。デフレといえば藻谷さんのを思い出す。将来の方向までしっかり示してあってなかなか良書だったと記憶してる。

日本の冬は室内が寒い。暖房があってなきに等しい。最近の家は気密性もあるし、床暖房があるところも多いけど、それでも寒い。なんでこんなに寒いのか。もっとも凍え死ぬ寒さではないし、ホントに寒いのは1~2か月で後は、何とかしのげるから暖房設備が貧弱なのだろう。昔、御所では真冬であっても足袋を履かない習慣があって、和宮をみた大奥の女中がびっくりしたというから、すごいものだ。足って冷やした方が健康にいいのか?いやいや、そういう問題ではなかろう。
とにかく宮様ですら足袋を履かなかったというから、冬の寒さなんて、、、いやぁ、やっぱり寒いよ、しっかり防寒しないと風邪ひくと思ってしまう、今日この頃である。

2013年1月28日月曜日

週末仕事メール:月曜〆切

①ばたばた土日にあちこちメール&電話をする。NG
②月曜日に、なぜ急ぎになったのか、どうすればベストなのか、尋ねてから仕事する。GJ

自分で完結する仕事は怠惰を通り越して〆切という概念すらない癖に、
他からくるメールにはあたふた、あわてふためく自分。

メールを投げた方は、仕事終了&良い週末なのかしれませんが、投げられた方は、たまったもんじゃありませんね。今度からはぐっと我慢で②で落ち着きたいものです。







2013年1月25日金曜日

『なぜ日本は没落するのか』 森嶋通夫

1994年秋ごろから、「東北アジア共同体」を主張した人物である。

歴史の共通認識を持つことは非常に大事だ。
「大抵の日本人は歴史対話をする知識も持ち合わせていない」(笠原十九司)

「未来をひらく歴史 : 東アジア3国の近現代史 : 日本・中国・韓国=共同編集 / 日中韓3国共通歴史教材委員会編著 2005」

「未来をひらく歴史」は比較的早く出たもののようで、
最近はいろいろな共通歴史書が出ている。

領土や通貨問題など、「政治的イノベーション」を図るには必要だと思う。

だが、簡単にはいかないだろう。
そもそも、東北アジアには、EUのような共通点が全くない。
東北アジアは、EUのように、もともと皇帝、諸王たちが土地支配していて、EU諸国の血が混じっている為政者がいたのとはわけが違う。
「東北アジア共同体」とは、それこそヨーロッパとアフリカ諸国が共同体を作るのより難しいという認識をもたないと、無理だと思う。儒教、仏教、道教など、思想は共有しているかもしれないが、もとの為政者はまったく別個のものである。(桓武天皇の母方云々はさておく)

読んでいて、思ったこと。
日本人が株ではなく土地に投資するのにはそれなりの理由がある。
ロバート・キヨサキを見れば分かるようなもの。
サントリーだって上場していないけど、これが何を意味するか。

日本的風土を突き崩すのはそう簡単ではない。なぜならば「日本だから」である。

東条英機について、多くの人を殺戮した罪は重い。
しかし、東条を「無能」よばわりする前に、そんな為政者に国を任せていた森嶋氏も含む「日本人」全員が「無能」だったといわねばならない。竹やりで戦争に勝てると信じ、ティーン以下の精神年齢12歳であるといわれた日本人。後世の者は同じ轍を踏まないようにしたい。

2013年1月23日水曜日

関西敬語

敬語の活用をやっていると、「その日本語訳はどうなるの~」って質問が多い。

関西では「れる、られる」形が多用される気がする。

「~はる」なんて優雅な京阪系(?)敬語もあるけど、
「~してます」「何でです?」とかいわれても、
「です、ます」は丁寧であって、敬語じゃないから、
ぴんとこない場合もある。
それに何を標準とするかはさておき、非標準的な敬語が多い。

実は私の地元ではほとんど敬語なんて使わない。
うっかり、関西はあまり敬語を使わない、なんていっちゃったけど、
「私の地元ではほとんど使わない」が正しいのだ。

最近これが丁寧な言い方だと知ってびっくりしたものがある。

祖母がいっていた「(~して)おくんない:(~して)くれません?)」

何で記憶に残っているかというと、他県出身の母が、
「婆ーちゃんは、人にものを頼むのに、ぞんざいな言い方をする」と、
いつも怒っていたからだ。

そう、母は理解できていなかったのだ。(嗚呼)

誤解されていた祖母(涙)

関西敬語おそるべし。

2012年12月20日木曜日

朴クネ大統領

日本とのパイプが深かった大統領の娘が選ばれました。
両国とも、世襲同志て連動してます。
革新革命的なものより
政治的安定を望んでいる証なのでしょう。

米国大統領の就任式緊張感もそうだけど、
日本の政治家と違って、一つ間違えれば命がかかっている、
その重みが「大統領」なのかと思う。