2011年9月18日日曜日

KUDOS BASKET 試作

kudos basket
タイムアウト多し;;


韓国語の世界へ
濁音化

読む力(音読トレーニング)

1.黙読
 音を聞いて黙読、意味がとれるようにする。

2.シンクロ読み(オーバーラッピング)
 耳から聞こえてくるお手本の上から自分の発音をかぶせるようにして同時にテキストを音読する。
 間の取り方、単語の強弱、音の変化、イントネーションなど、細かいところまで注意深く聴いて、それを出来る だけ再現する。何度も練習する。

3.シャドーイング
 テキストを見ずに耳で音を聴き取ることに集中し、聞こえた瞬間にそのお手本と同じ発音をする。
 結果的に、お手本の音声の後を少し遅れて追いかける形になります。4,5回繰り返すとよい。

4.ディクテーション
 音声を3,4回繰り返して聴き、聴き取れる限りの単語を書き出す。
 その後、テキストを開いて答え合わせをし、自分の耳に聞こえた音がどんな単語だったのかを確認。
 その後、3.シンクロ読み → 4.シャドーウィングのトレーニングをする。

cf. The21 No.322 2011.9 pp.36~38


 
 

2011年9月17日土曜日

12回学生選書

・韓国語初歩の初歩 : 聴ける!読める!書ける!話せる! / 中山義幸著

経済関係ではやたらと目立つこの著者の本でした。
・三橋貴明
『本当はヤバイ!韓国経済 -迫り来る通貨危機再来の恐怖-』2007に始まり『韓国人がタブーにする韓国経済の真実』2011まで。

銀行が民の金を集めて、低金利な国債保有して、なぜ融資に回さないのか?
リスクを嫌う割には、結局株に踊らされてる気がする。
そして、国民から借金している政府は金が返せない状態が続いてるだけだ。