「Self-access langyage learning and learner autonomy」 Lucy Cookerさん
という題目で神田外語大学の例をあげてお話を聞きました。
学生の希望、目標、計画、そして授業アドバイザーの存在が非常に重要であることを知りました。
神田外国語大学といえば韓国文化伝統的空間を生かしながら学生が自由に学べる空間がありますが、
お弁当食べたり好きなことができたりそういうリラックスできる空間があるのは良いことですよね。
管理が大変でしょうが、キッチンあり、もいいですよね。
運営を学生自習にしたり、ボランティアでまかなったり、もいいことだとは思います。
学生に自信を付けさせるような学習も参考になりました。
個人的に視聴覚教材が語学別リストになっていて、
国際交流センターと語学センターがもう少し近い位置にあるといいなと思うのですが。
2010年11月22日月曜日
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