2020年4月12日日曜日
サー・ヘンリー・ウォットン VS. 雨森芳洲
サー・ヘンリー・ウォットン17世紀のイギリス大使の言葉
「大使とは自国の利益のためにうそ(lying)をつくべく外国におくられる正直者のことだ。」
今もそうですが、
「当時のライイングという言葉にはうそをつく なまける だます いろんな相手と寝るという意味があったそうです。」
根本的に日本人の考える外交の手本とは180度真逆だ。
雨森芳洲著作集をはやく英訳する者が現れないのか?
https://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=190522
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