2012年3月24日土曜日

外国語上達法 - 千野栄一

外国語を始める際の必読書である。

これを読めば「気軽に外国語を」と考えることが、いかに浅はかで、
時間と労力の無駄であることを警告してくれる。

cf. p50~53

まず千の単語を覚える
この千語はその言語を学ぶための入門許可証のようなものであり、これを手にすれば助走成功で、離陸が無事に済んだとみなしていい。

その単語の記憶を確実にするのには、それを書くことをおすすめする。

「外国語は好きなんだけど、単語が覚えられなくてね」という人は、自分が勤勉でないことを告白しているのである。

中級以上になれば多読も有効だろう。
英語にはいいテキストがたくさんあるが、まだまだそこまでいかないのが現実だ。

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